風俗で気持よくしてもらうヤツはまだまだ青い。

私は岡山の妻子持ちの40代会社員なのですが、会社帰りによく風俗を利用します。私の場合、風俗を利用するのは性的に気持よくなるためではありません。勿論そうしてもらうこともたまにありますが、それは少なく、多くの場合そういった行為をせずに時間を使い切るのです。
私がこのように風俗を利用しているということを人に話すと大抵「高いお金を払っているのにもったいない」だとか、「風俗を利用しにいってる立場の癖に何変にいい子ぶってるの?」だとかいろいろ返ってきますが、私からしたら風俗で性的に気持ちよくなろうとしてるヤツはまだまだ青いのです。
性的に気持よくなりたいのであれば、私は妻に頼みますし、40代にもなるとそもそもの性欲というものが少なくなります。若い時に大抵のプレイはすましてしまっているので、今になってやってみたいプレイというものもありません。なのでどうしてもシたくなった時は東岡山の家に帰って妻にお願いしています。
では私は会社帰りにわざわざ岡山市内の風俗へ行って何をしているのか?私は嬢の方に家庭では言えない悩みや会社の愚痴などをこぼしています。家でそのようなことを言おうものなら妻は必ず嫌な顔をしますし、弱みはあまり見せたくありません。ですが嬢にであればそういったことを気にすること無くありのままをさらけ出すことができるのです。
私はこの間岡山 風俗に行き、嬢の方に膝枕をしてもらった状態で泣きながら時間いっぱいまで愚痴をこぼしてしまいました。嬢の方が内心どう思っていたか知る術はありませんが、少なくとも私のいる時間いっぱいは嫌な顔ひとつせず愚痴を全て聞いてくれます。
コチラは風俗を利用している客であると割り切っているので、なんのためらいもなく吐き出すことができるわけです。
性的サービスを受けるのも良いですが、風俗にはそういった楽しみ方があるということも若い人たちにはわかって欲しいです。
私はわかってほしいだけで、決して若い人たちにこういう楽しみ方をしろと言っているわけではありません。
性的サービスを受けることができるのが風俗の最も正しい楽しみ方であるのは間違いないのです。